各種催事

平成21年度 静岡県包装研究会

21年度は終了いたしました

開催要領

日 時 平成21年11月13日(金)13:30~16:40
会 場 静岡県商工会議所 402会議室
静岡市黒金町20-8 TEL. 054-253-5111
*JR静岡駅より徒歩5分
定 員 80名 
下記フォームにて先着順に受付けます。 お断りする場合のみご連絡します。 当方より連絡がない場合は直接会場に来場下さい。
参加費 (社)日本包装技術協会の会員の方:無料
(社)静岡県紙パルプ技術協会会員の方:無料
一般の方:一講演につき3,150円(税込)

講演プログラム

時 間
講 演 内 容
13:30

15:00
テーマ:
『ISO4180「輸送包装貨物の性能評価試験方法」の改訂内容と包装設計における対応
―JIS Z 0200「包装貨物-評価試験方法通則-」との要求機能比較―』
講師: パッケージング ラボラトリー 主宰
松田 考司 氏

我が国の輸送包装の基準となっているJIS Z 0200「包装貨物-評価試験方法通則-」に相当する国際規格ISO4180が今年2月に改訂された。これまでのものは包装貨物の輸送条件を詳細に把握していないと利用が難しい規格であったために国内では利用されることが少なかった。
今回の大改訂では、包装貨物の質量と試験強度レベルを選択すると具体的な試験方法が決められる実務的に利用し易い内容に変更された。一方、24時間の積み上げ荷重試験や落下衝撃試験を2セット実施することが規定されており、試験時間は2日以上を要することになった。
今後のJIS Z 0200の見直しではこのISOとの整合性が求められるので、JIS Z 0200を基準にしている包装仕様、包装設計法、機能評価試験法への影響は大きい。
本研究会では、ISO4180の改訂内容を包装設計の観点から、1 要求される包装機能と評価方法の考え方、2 包装設計における留意点、3 規格の利用方法についてJIS Z 0200と比較しながら紹介する。輸送包装に携わる皆様のご意見も質疑時間の中で是非伺いたい。

15:10

16:40
テーマ:
『東芝の輸送包装改善事例』
発表者: 東芝物流株式会社 技術本部 物流技術部 包装技術担当 参与
大塚 正紀 氏

JPI主催「2009日本パッケージングコンテスト」入賞常連である東芝物流(株)における包装開発について、考え方、開発手法などを交えながら簡単に紹介する。
基本的には、顧客のVOCやニーズを掌握し理解することから始まるが、その根底には、東芝グループあげて取り組んでいる「東芝グループ環境ビジョン2050」がある。このビジョンのもと、環境負荷を低減し新しい豊かな価値を創造すべく、包装においても「環境に優しい包装」であるように配慮・工夫している。
今回の講演が、これからの環境に配慮した包装開発に役立てられれば幸いと考える。

お問い合せ

公益社団法人 日本包装技術協会 静岡県包装研究会係 担当:竹内
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F
TEL.03-3543-1189・FAX.03-3543-8970 e-mail:takeuchi@jpi.or.jp

【個人情報の取り扱いについて】
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