
				A4判◆73頁◆定価2,000円(消費税込・送料別500円/冊)
				
					目次
					
						
							| 主な内容 | 
						
							| 1. 緒言2.出荷統計調査結果・総説
									2.1 我が国包装産業の規模と推移
										
											2.1.1 金額2.1.2 数量2.1.3 出荷金額・数量の位置付け
												
													a)GDPに対する割合b)生産者出荷指数、物価指数2.2 原材料種類別出荷金額構成2.3 原材料種類別出荷数量構成2.4 包装機械の生産統計 3.出荷金額・数量
									表3.1 包装産業出荷金額
									表3.2 包装・容器出荷金額表3.3 包装・容器出荷数量表3.4 包装機械生産金額および生産数量表3.5.1 包装・容器出荷金額明細表表3.5.2 包装・容器出荷数量明細表 4. 原材料別出荷統計各論
									4.1 紙・板紙製品
										
											4.1.1 世界の紙・板紙消費量4.1.2 紙・板紙国民一人当たりの消費量4.1.3 紙・板紙の生産・出荷量
												
													① 生産数量、出荷数量推移② 紙・板紙の品種別の生産数量4.1.4 紙・板紙の輸出入4.1.5 重包装クラフト紙袋4.1.6 段ボール4.1.7 各国古紙回収量、回収率と日本の古紙利用率
												
													a)主要国の古紙回収量b)日本の古紙回収量・回収率推移c)日本における古紙利用率4.1.8 段ボールの回収率4.1.9 製紙以外の分野の古紙利用製品の生産状況4.2 プラスチック製品
										
											4.2.1 プラスチック材料の中の包装用需要4.2.2 2013年プラスチック輸出入状況
												
													a)製品についてb)熱可塑性樹脂原料についてc)製品輸出入についてd)PET輸出入について4.2.3 ポリエチレンフィルムの出荷状況4.2.4 ポリプロピレンフィルムの出荷状況4.2.5 延伸フラットヤーンの出荷数量4.2.6 ポリスチレン(GP・HIPS)の用途別出荷推移4.2.7 発泡製品の出荷数量4.2.8 ブロー成形容器の出荷状況4.3 金属製品
										
											4.3.1 アルミ缶の動向4.3.2 エアゾール容器の動向4.3.3 スチール缶の動向4.4 ガラス製品4.5 その他
										
									 5. 特論
									5.1 飲料容器に関する最近の動向
										
											5.1.1 飲料容器の材質・形状に関する動向概要5.1.2 金属缶とPETボトル5.1.3 アルミ缶5.1.4 スチール缶
										
											5.2 容器包装の3R等環境対応
												
													5.2.1 容器包装廃棄物の環境対応
														
															a)産業廃棄物b)一般廃棄物c)容器包装廃棄物の排出実態調査d)容器包装の分別収集実績5.2.2 3Rについて
														
															a)紙・板紙b)ガラスびんc)スチール缶d)アルミ缶e)PETボトルf)発泡スチロールg)プラスチック | 
					
				 
				書籍ご購入申込