西日本支部主催 4月3日開催のJPIWEBフォーラム

テーマ 環境配慮を目指した新たなプラスチック成形プロセスと機能化
内 容

これからのプラスチック製品には、高耐久性・長寿命とともにリサイクル性が求められる。特に後者に関しては、これまでは高分子鎖の破断に伴う化学劣化が廃棄プラスチックには生じているために物性が大きく低下していると考えられてきたため、ほとんど研究はなされてなかった。一方我々は、2010年代に物性低下原因が強いせん断流動を伴う成形プロセスにより引き起こされた物理劣化であることを見出し、「物理劣化・物理再生理論」を構築した。さらに物性を高度に再生できる成形プロセスを考案し、製品化を行った。またこの成形プロセスは、物性再生だけでなく、高耐久性・長寿命化にも効果があることを見出している。

講演ではこの理論の基礎と応用した成形プロセスについて述べるとともに、現在取り組んでいる汚水浄化に適用できるプラスチックの表面機能化についても紹介する。

講 師 福岡大学名誉教授・広島大学客員教授
工学博士
八尾 滋 氏
日 時 2026年4月3日(金)14:00~15:30
参加費 ●JPI 法人・個人:無料
●一般:11,000円(税込)
申込方法

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