ごあいさつ

ごあいさつ

公益社団法人日本包装技術協会・中部支部は、中部地区の包装技術の向上・改善を通じて生産・流通及び合理化を図り、もって、わが国経済の発展に寄与することを目的として昭和39年(1964年)9月9日に設立されました。設立以来、包装に関する調査・研究の実施、研究会・講演会・セミナーなどの開催、人材の育成など、多岐にわたるその成果は包装界で高い評価を得ています。協会資格の包装管理士の育成は、2019年度で54年の実績があり、すでに14,463名の有資格者を輩出しています。

2020年度は、新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延によって、日本のみならず世界全体が社会的・経済的に大きなダメージを受けて始まり、その終息の目途は未だ立っていません。しかし歴史を振り返っても、人類は幾つもの絶望的な苦難を乗り越えてきました。そして、その過程で改めて連帯と団結による大きな力が発揮され、明るい未来に繋がるものと期待しています。

環境保護やSDGs(持続可能な開発目標)の達成を目指すためにも、様々な課題に対して企業経営・流通・生産など、あらゆる分野から包装を考えるスペシャリストが必要となっています。新しい時代の包装人の育成のため、本協会の設立主旨や活動をご理解いただき、より多くの人々や企業の方々のご入会と各種事業への積極的なご参加をお願い申し上げます。

中部支部長 岡﨑 彰徳