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新「包装技術便覧」

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発刊のことば

 平成7年に「包装技術便覧」第4版が出版されてから23年余が過ぎました。この間、包装技術の進歩には目覚ましいものがあり、便覧の内容にも見直すべき点が増えてきました。また、包装業界をとりまく社会状勢、国際情勢も大きく変化しました。もはや、便利な包装容器を開発し、ユーザーに提供するだけでは社会に受け入れられません。使用済みの包装資材の処哩では環境負荷を軽減することが求められ、同時に資源の有効な再利用の立場からリサイクル可能な包装資材が要求される時代になりました。また、生活者に対しては輸入品も含め安全な包装資材を提供することが義務化されました。このような技術的進歩と社会状勢、国際情勢の変化を踏まえ、この度、編集・執筆の陣容を一新し、新たな企画として「包装技術便覧」第5版の発刊を見るに至りましたことは誠に喜ばしく、また時宜を得たものと存じます。
 改訂の方針は、1)理論と実用性のバランスに配慮する、2)今後10余年間の使用に耐える内容を目指すことを前提に、包装の理論、実務と最新の動向などについて実例を挙げて体系的に解説することを目指しました。
 新たな執筆者各位のご尽力に深く謝意を表しますとともに、本書が広く包装関係の方々に活用され、包装関係の人材育成に貢献し、また包装業界のみならず広く社会のために役立つことを願っております。

『包装技術便覧』執筆者

青木 大蔵 マルコメ(株)
浅野 幾弘 萩原工業(株)
浅見 豊 大森機械工業(株)
阿部 真一 大森機械工業(株)
伊串 達夫 (株)堀場製作所
池田 久太郎 日清食品ホールディングス(株)
池野 元 日本ポリエチレン(株)
石川 豊 (国研)農業・食品産業技術総合研究機構
石田 恒一 (株)ユポ・コーポレーション
石谷 孝佑 (一社)日本食品包装協会
石塚 義夫 石塚包装設計・開発事務所
石渡 応元 日本マタイ(株)
板谷 利昭 (株)クラレ
一岡 幹朗 大森機械工業(株)
市毛 隆 元・全国クラフト紙袋工業組合
市之瀨 省三 東洋製罐(株)
伊藤 克伸 大日本印刷(株)
稲川 義則 花王(株)
稲葉 正一 (公財)東洋食品研究所
今井 朗博 三井化学(株)
今村 禎 大森機械工業(株)
芋田 大輔 東洋製罐(株)
岩﨑 誠 凸版印刷(株)
岩田 吉史 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会
岩本 正憲 日本ガラスびん協会
内田 正幸 東洋鋼鈑(株)
瓜生田 貴聡 カゴメ(株)
遠藤 憲二 大日本印刷(株)
大川 淳也 大王製紙(株)
大須賀 弘 大須賀技術士事務所
大塚 淳弘 ハウス食品グループ本社(株)
大塚 広樹 パナソニック(株)
大塚 浩之 凸版印刷(株)
岡本 昌司 ユニチカ(株)
小川 太樹 興人フィルム&ケミカルズ(株)
小河原 賢次 凸版印刷(株)
奥平 正 (株)東洋紡パッケージング・プラン・サービス
小國 盛稔 (一社)日本食品包装協会
小倉 隆男 三光機械(株)
小野 拡邦 東京大学
大日方 野枝 凸版印刷(株)
鹿島 伸之 (株)日立物流
加藤 武男 凸版印刷(株)
金子 武弘 (公社)日本包装技術協会
金子 晴海 味の素(株)
加納 満 凸版印刷(株)
鎌田 茂生 元・日本ロジパック㈲
神谷 宗一郎 理研ビタミン(株)
神谷 達之 日本ポリエチレン(株)
亀田 克巳 大日本印刷(株)
川﨑 実 凸版印刷(株)
神田 英行 日本ゼオン(株)
神原 明子 大日本印刷(株)
木越 健二 大日本印刷(株)
北澤 裕明 (国研)農業・食品産業技術総合研究機構
串岡 宏一 大日本印刷(株)
沓掛 勝則 元・味の素(株)
工藤 洋平 (株)アイセロ
久保田 清 中央商工(株)
熊谷 知久 レンゴー(株)
熊田 光雄 日本クロージャー(株)
久米 治 武内プレス工業(株)
操谷 俊之 元・(株)堀場製作所
栗原 正美 オリンパス(株)
黒川 亘 東洋製罐(株)
黒田 直宏 大日本印刷(株)
桑貝 健吾 三井・デュポン ポリケミカル(株)
桑垣 傳美 キッコーマン食品(株)
桑田 貴史 四国化工機(株)
小谷 直己 凸版印刷(株)
児玉 健吾 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会
小林 浩一 アイパック(株)
小林 敏樹 (株)はくばく
薦田 隆志 ポリカーボネート樹脂技術研究会
坂巻 千尋 凸版印刷(株)
阪本 健一 大和紙器(株)
佐々木 豊明 三井化学(株)
佐藤 敦 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会
佐野 尊 キョーラク(株)
沢田 宏之 日本ゼオン(株)
澤田 幸美 ダイナパック(株)
椎名 武夫 千葉大学
清水 啓介 清水KSK技術士事務所
志水 基修 レンゴー(株)
杉崎 喬 杉崎技術士事務所
杉原 秀紀 東洋紡(株)
杉山 満 サカタインクス(株)
鈴木 利幸 凸版印刷(株)
鈴木 豊明 藤森工業(株)
鈴田 昌由 凸版印刷(株)
住本 充弘 住本技術士事務所
関根 章智 大日本印刷(株)
千手 智史 大日本印刷(株)
高木 晃子 東洋製罐(株)
高木 雅広 エクサーチ(株)
高島 太一 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会
高橋 慶 日通商事(株)
高橋 二朗 (株)石野製作所
高橋 成也 東洋製罐(株)
竹下 耕二 凸版印刷(株)
竹下 三四郎 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会
武田 正臣 三菱電機(株)
田代 敏一 第一三共プロファーマ(株)
田中 幹雄 (株)クレハ
田辺 利裕 東洋製罐(株)
谷口 奈織美 明治大学
田村 真一 東レフィルム加工(株)
土屋 禎 (一財)日本食品分析センター
剱 顕嗣 フタムラ化学(株)
寺田 滋憲 三菱ケミカル(株)
豊吉 正則 ゼネラルパッカー(株)
鳥居 晶仁 (株)資生堂
永井 一清 明治大学
中田 一之 三井・デュポン ポリケミカル(株)
中西 徹 (一財)日本食品分析センター
中山 章弘 昭和プロダクツ(株)
楢岡 浩喜 パナソニック セミコンダクターソリューションズ(株)
成石 木 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会
成本 裕一  
西 秀樹 西包装専士事務所
根本 篤 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会
野田 貴治 日本製紙(株)
袴田 征一 (株)資生堂
橋爪 文彦 ティ・エス・ケイ(株)
橋本 恒保 レンゴー(株)
長谷川 淳英 長谷川技術士事務所
長谷川 哲 フジモリプラケミカル(株)
秦 哲志 東京食品機械(株)
花岡 洋志 ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ(株)
羽田 泰彦 (株)クラレ
林 亮 (株)アセプティック・システム
平井 純一 (公社)日本包装技術協会
平松 卓也 (株)クレハ
弘中 茂行 フタムラ化学(株)
福井 健二 大森機械工業(株)
福田 和幸 三井化学(株)
船木 敬一 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会
古田 晴子 大日本印刷(株)
本田 稔 ニプロ(株)
松井 茂樹 大日本印刷(株)
松井 秀俊 東洋製罐(株)
松浦 洋一 東レフィルム加工(株)
松野 一郎 雪印メグミルク(株)
松原 弘明 DIC(株)
水澤 直樹 オカモト(株)
水口 眞一 水口技術士事務所
宮ノ下 明大 (国研)農業・食品産業技術総合研究機構
村田 雄司 元・東京理科大学
村林 茂 三菱ガス化学(株)
室賀 利一 (株)日通総合研究所
百地 正憲 元・日本バイオプラスチック協会
森田 哲弘 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会
山内 仁史 岩手医科大学
山口 秋司 山口包装設計事務所
山口 裕司 メビウスパッケージング(株)
山瀬 豊 住重アテックス(株)
山田 新 大日本印刷(株)
山野辺 敦 太陽工業(株)
山本 和貴 (国研)農業・食品産業技術総合研究機構
山本 剛弘 PSジャパン(株)
山本 秀樹 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会
湯川 泰洋 東洋製罐(株)
油野 政人 大日本印刷(株)
吉川 公夫 理研ビタミン(株)
吉清 哲也 日本ポリエチレン(株)
吉田 成隆 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会
吉永 雅信 凸版印刷(株)
和田 浩 東京国立博物館
渡辺 薫 大日本印刷(株)

目次

第1編 包装と社会との係り
1 包装の目的と意義
  • 1-1 包装の目的
  • 1-2 包装の機能と機能性
  • 1-3 日本の包装技術の開発と包装科学教育
2 包装の歴史
3 世界的潮流に対応する包装
  • 3-1 包装の社会性と社会的責任
    • 3-1-1 国際規格の社会的責任
    • 3-1-2 包装の社会的責任
  • 3-2 世界的潮流としてのマネジメントシステム(MS)
  • 3-3 クオリティーマネジメントシステム(QMS)
    • 3-3-1 クオリティーマネジメントシステム(QMS)-ISO 9001
    • 3-3-2 QMSと包装との関連
  • 3-4 衛生安全を守る
    • 3-4-1 食品衛生(安全)マネジメントシステム(FSMS)-ISO 22000
    • 3-4-2 食品安全マネジメントシステム(FSMS)-FSSC 22000
    • 3-4-3 食品安全のための食品容器包装製造-ISO 22002-4
    • 3-4-4 食品安全MSと包装との関連
  • 3-5 労働安全を守る
    • 3-5-1 労働安全マネジメントシステムの経過
    • 3-5-2 労働安全マネジメントシステム-ISO 45001
    • 3-5-3 EC指令とCEマーキング
    • 3-5-4 労働安全マネジメントシステムと包装の関連
  • 3-6 地球環境を守る
    • 3-6-1 環境マネジメントシステム(EMS)-ISO 14001
    • 3-6-2 地球環境問題への対応
    • 3-6-3 国内環境問題への対応
    • 3-6-4 エネルギーマネジメントシステム(EnMS)-ISO 50001
    • 3-6-5 環境問題と包装との関連
  • 3-7 包装に関連する重要な事項
    • 3-7-1 情報伝達機能
    • 3-7-2 簡便性・利便性機能
    • 3-7-3 社会的弱者配慮機能
  • 3-8 国際規格と包装
    • 3-8-1 海外の地域の国際標準化機構
    • 3-8-2 主な国の標準化機構
4 包装学体系の構築
  • 4-1 包装学体系構築の試み
  • 4-2 学問体系,科学技術と包装学の位置付け
  • 4-3 包装の機能と包装材料の機能性
  • 4-4 「食品包装」の技術分野と学問体系
  • 4-5 「食品包装」の材料・技術の開発方向
  • 4-6 包装に関連する学問分野と他分野の成果
  • 4-7 科学技術のパラダイムシフトと「包装」に求められるもの
5 人と環境に優しい包装
  • 5-1 ユニバーサルデザイン
    • 5-1-1 バリアフリーからユニバーサルデザインへ
    • 5-1-2 包装のユニバーサルデザイン5原則
    • 5-1-3 ユニバーサルデザインの包装事例
  • 5-2 社会的弱者と包装
    • 5-2-1 アクセシブルデザインへ
    • 5-2-2 特別用途食品と包装
    • 5-2-3 病院食・介護食と包装
    • 5-2-4 チャイルドレジスタンス包装
  • 5-3 地球環境との調和
    • 5-3-1 地球環境問題
    • 5-3-2 地球温暖化防止のための国際協力
  • 5-4 LCA・CFPなどと包装
6 食品ロスの削減と包装技術の役割
  • 6-1 世界と日本の食品ロス
  • 6-2 食品ロスの削減の重要性
  • 6-3 食品ロスの削減への取組み
  • 6-4 食品メーカーが設定する期限表示と包装技術
  • 6-5 高機能包装による食のロングライフ化
7 包装の機能とその役割
  • 7-1 包装に要求される諸機能
  • 7-2 マーケティングと包装
  • 7-3 経済性と包装
  • 7-4 情報処理と包装
  • 7-5 付加価値を高める機能性包装
第2編 製品と包装
1 商品品質と包装
  • 1-1 商品品質とは
  • 1-2 商品の基本的特性と機能的特性と包装
  • 1-3 商品の安全性・衛生性と包装
  • 1-4 商品の機能的特性と包装
  • 1-5 商品の流通特性・付加特性と包装
2 食品の包装
  • 2-1 食品の変質要因と変質防止
    • 2-1-1 生鮮食品の鮮度低下
    • 2-1-2 微生物的変敗
    • 2-1-3 食品成分の酸化
    • 2-1-4 食品の変色
    • 2-1-5 包装食品のにおいの変化
    • 2-1-6 食品の物理的変化
    • 2-1-7 食品の変敗・変質と水分活性
    • 2-1-8 食品の変質要素と包装技法
  • 2-2 多水分加工食品
    • 2-2-1 果実
    • 2-2-2 軟弱野菜
    • 2-2-3 精肉
    • 2-2-4 ハム・ソーセージ
    • 2-2-5 無菌包装米飯
    • 2-2-6 レトルトカレー
    • 2-2-7 漬物
    • 2-2-8 納豆
    • 2-2-9 豆腐
    • 2-2-10 乳・乳製品
    • 2-2-11 冷凍食品
    • 2-2-12 果実・野菜飲料
    • 2-2-13 液体食品・固液食品
  • 2-3 中間水分食品
    • 2-3-1 玄米・白米
    • 2-3-2 味噌
    • 2-3-3 醤油
    • 2-3-4 佃煮・珍味
    • 2-3-5 半乾燥食品
    • 2-3-6 半生麺類
  • 2-4 乾燥食品
    • 2-4-1 日本茶
    • 2-4-2 煮干し
    • 2-4-3 削り節
    • 2-4-4 即席めん
    • 2-4-5 スナック
    • 2-4-6 チョコレート
3 医薬品の包装
  • 3-1 概論
  • 3-2 医薬品
    • 3-2-1 固形製剤
    • 3-2-2 液剤
    • 3-2-3 半固形製剤(軟膏剤・クリーム剤・ゲル剤)
    • 3-2-4 貼付剤(パップ剤・テープ剤)
  • 3-3 医療機器
    • 3-3-1 医療機器とは
    • 3-3-2 医療機器に求められるもの
    • 3-3-3 医療機器のクラス分類
    • 3-3-4 滅菌済み単回使用医療機器の包装
4 化粧品・トイレタリーの包装
  • 4-1 化粧品
    • 4-1-1 化粧品容器に必要な特性と素材
    • 4-1-2 スキンケア容器包装
    • 4-1-3 メーキャップ容器
  • 4-2 トイレタリー
    • 4-2-1 ファブリックケア製品
    • 4-2-2 ホームケア製品
    • 4-2-3 ヘアケア製品
    • 4-2-4 スキンケア製品
    • 4-2-5 オーラルケア製品
    • 4-2-6 エアゾール製品
    • 4-2-7 紙製品
    • 4-2-8 環境対応
5 精密機械,家電製品,大型・重量物の包装
  • 5-1 精密機械・電子部品
    • 5-1-1 ICチップなどの精密電子部品
    • 5-1-2 ノートパソコン
    • 5-1-3 複合機
    • 5-1-4 顕微鏡
  • 5-2 家電製品
    • 5-2-1 テレビ
    • 5-2-2 冷蔵庫
    • 5-2-3 ルームエアコン
    • 5-2-4 洗濯機
  • 5-3 大型・重量物
第3編 包装技法
1 包装設計技法総論
  • 1-1 消費者包装設計技法
  • 1-2 輸送包装設計技法
2 封緘技法
  • 2-1 ヒートシールなど各種封緘技
  • 2-2 巻締
  • 2-3 接着剤による接着技法
  • 2-4 クロージャー・キャップ
3 食品包装技法
  • 3-1 減圧・真空包装
  • 3-2 酸素バリア包装技法
  • 3-3 ガス環境制御包装技法
    • 3-3-1 ガス置換包装技法
    • 3-3-2 脱酸素包装
    • 3-3-3 ガス置換剤封入包装技法
  • 3-4 防虫包装技法
  • 3-5 青果物鮮度保持包装技法
  • 3-6 保香包装技法
4 食品包装システム
  • 4-1 無菌包装システム
  • 4-2 クリーン包装システム(無菌化包装システム)
  • 4-3 レトルト包装システム
  • 4-4 高圧処理システム
第4編 材料別包装材料
1 包装材料総論
2 天然高分子材料
  • 2-1 天然高分子材料概論
  • 2-2 紙・板紙
    • 2-2-1 紙・板紙の原料
    • 2-2-2 紙・板紙の製造法
    • 2-2-3 紙・板紙の加工(塗工)
    • 2-2-4 紙の一般的特性
    • 2-2-5 紙・板紙の品質
    • 2-2-6 機能性紙
    • 2-2-7 和紙
    • 2-2-8 ナノファイバー
    • 2-2-9 白板紙
    • 2-2-10 チップボール・色板紙
  • 2-3 段ボール(第8編4-2 段ボールを見よ)
  • 2-4 セロハン
  • 2-5 不織布
3 合成高分子材料
  • 3-1 プラスチックの種類と特徴
  • 3-2 低密度ポリエチレン
  • 3-3 直鎖状低密度ポリエチレン
  • 3-4 エチレン・酢酸ビニル共重合体
  • 3-5 高密度ポリエチレン
  • 3-6 ポリプロピレン
  • 3-7 EAA・EMAA・アイオノマー
  • 3-8 その他のポリオレフィン
    • 3-8-1 ポリメチルペンテン
    • 3-8-2 環状オレフィンポリマー
  • 3-9 ポリスチレン
  • 3-10 ポリ塩化ビニル
  • 3-11 ポリ塩化ビニリデン
  • 3-12 ポリエステル
  • 3-13 ポリアミド(ナイロン)
  • 3-14 ポリビニルアルコール
  • 3-15 エチレンビニルアルコール共重合体
  • 3-16 ポリカーボネート
  • 3-17 ポリウレタン
  • 3-18 フッ素樹脂
  • 3-19 ポリマーアロイ
  • 3-20 合成紙
  • 3-21 合成ゴム
  • 3-22 バイオプラスチック
4 金属材料
  • 4-1 鉄系材料
    • 4-1-1 ぶりき
    • 4-1-2 ティンフリースチール
    • 4-1-3 溶接缶用鋼板
    • 4-1-4 フィルムラミネート鋼板
  • 4-2 アルミニウム合金材料
5 ガラス瓶
  • 5-1 広口瓶・細口瓶
  • 5-2 リターナブル瓶・リサイクル瓶
  • 5-3 無色瓶・着色瓶
  • 5-4 薄肉強化ガラス瓶
6 無機資材
  • 6-1 陶磁器・ほうろう
  • 6-2 無機フィラー
第5編 機能性包装資材
1 保護性
  • 1-1 遮断性(バリア)関連機能性
    • 1-1-1 酸素バリア性・二酸化炭素バリア性包材
      • 1-1-1-1 金属缶・ガラス瓶
      • 1-1-1-2 金属箔
      • 1-1-1-3 アルミ蒸着フィルム
      • 1-1-1-4 透明蒸着フィルム
      • 1-1-1-5 各種プラスチック材料
      • 1-1-1-6 複合材料
    • 1-1-2 酸素吸収包材
    • 1-1-3 酸素透過調節包材・微細孔フィルム
    • 1-1-4 水蒸気バリア性・防湿性包材
    • 1-1-5 保香性包材
    • 1-1-6 無臭性・低臭性包材
    • 1-1-7 光線遮断性・紫外線遮断性包材
    • 1-1-8 保温性包材
    • 1-1-9 振動・衝撃の遮断性・緩衝性包材
  • 1-2 抗菌性包材
  • 1-3 防曇性包材
  • 1-4 耐熱性包材
  • 1-5 高強度包材
  • 1-6 緩衝性包材
  • 1-7 帯電防止包材
2 利便性
  • 2-1 自立機能(第6編2-9-4 スタンディングパウチを見よ)
  • 2-2 イージーオープン機能
  • 2-3 易開封性・直進開封機
    • 2-3-1 レーザーカット・ハーフカット
    • 2-3-2 直線カットフィルム
    • 2-3-3 易カット加工
  • 2-4 リクローズ機能
    • 2-4-1 チャック
    • 2-4-2 その他リクローズ機能
  • 2-5 簡易取り出し機能
    • 2-5-1 湯切り機能
    • 2-5-2 タブ付き詰替パウチ
  • 2-6 二液混合機能
  • 2-7 撥水・撥油機能
  • 2-8 デッドホールド性
  • 2-9 電子レンジ・オーブン加熱機能
3 アクティブ・インテリジェントパッケージ,スマートパッケージ
4 その他の機能包装
  • 4-1 いたずら防止包装
  • 4-2 チャイルドレジスタント包装
  • 4-3 環境対応包装
  • 4-4 危険物包装
5 包装副資材
  • 5-1 脱酸素剤
  • 5-2 エタノール徐放剤
  • 5-3 乾燥剤
  • 5-4 エチレン除去剤・エチレン作用阻害剤
第6編 包装材料の製造
1 フィルム・シートの製造
  • 1-1 フィルム・シート
  • 1-2 共押出多層フィルム・シート
2 軟包装
  • 2-1 印刷
  • 2-2 ウェットラミネーション
  • 2-3 ドライラミネーション
  • 2-4 サーマルラミネーション
  • 2-5 押出ラミネーション
  • 2-6 コーティング
  • 2-7 スリット
  • 2-8 製袋
  • 2-9 各種形態
    • 2-9-1 二方・三方・四方シール袋
    • 2-9-2 ピロー包装袋
    • 2-9-3 ガセット袋
    • 2-9-4 スタンディングパウチ
    • 2-9-5 異型抜きパウチ
    • 2-9-6 スパウトパウチ
    • 2-9-7 チャック付きパウチ
    • 2-9-8 電子レンジパウチ
    • 2-9-9 ラミネートチューブ
3 プラスチック容器
  • 3-1 印刷
    • 3-1-1 グラビア印刷
    • 3-1-2 フレキソ印刷
    • 3-1-3 スクリーン印刷
  • 3-2 真空・圧空成型
    • 3-2-1 トレイ・カップ成形
    • 3-2-2 インライン成形(深絞り・PTPなど)
    • 3-2-3 真空・圧空成形の高機能化
  • 3-3 ブロー成形
    • 3-3-1 ダイレクトブロー成形
    • 3-3-2 延伸ブロー成形
    • 3-3-3 その他のブロー成形
  • 3-4 ペットボトル
    • 3-4-1 延伸ブロー成形ペットボトル
    • 3-4-2 ペットボトルの設計
    • 3-4-3 ハイバリアペットボトル
  • 3-5 チューブ
  • 3-6 射出成形
  • 3-7 クロージャー
  • 3-8 スプレー・ポンプ・ディスペンサー
  • 3-9 プラスチック缶
4 紙器
  • 4-1 印刷
  • 4-2 加工
  • 4-3 形態
5 金属容器
  • 5-1 印刷
  • 5-2 塗装
  • 5-3 金属缶
  • 5-4 エアゾール缶
  • 5-5 金属チューブ
  • 5-6 クロージャー
6 ガラス瓶
  • 6-1 飲料用瓶
  • 6-2 化粧品用瓶
  • 6-3 医薬品用瓶(第2編3 医薬品の包装を見よ)
7 複合容器
  • 7-1 紙製複合容器
  • 7-2 コンポジット缶
  • 7-3 その他の複合容器
8 大型容器
  • 8-1 金属ドラム
  • 8-2 ファイバードラム
  • 8-3 プラスチック大型容器
  • 8-4 重包装袋
    • 8-4-1 クラフト紙袋
    • 8-4-2 ポリエチレン重袋
    • 8-4-3 樹脂クロス袋
    • 8-4-4 フレキシブルコンテナ
9 段ボール(第8編4-2 段ボールを見よ)
10 包装材料表面加工
  • 10-1 ホットスタンピング
  • 10-2 エンボス加工
  • 10-3 微細孔加工
  • 10-4 ホログラム加工
  • 10-5 表面改質
  • 10-6 ワックス加工
  • 10-7 シリコーン加工
  • 10-8 付着防止加工
第7編 包装機械
1 包装作業における包装機械の役割
  • 1-1 包装機械の歴史と業種の特徴
  • 1-2 包装機械の分類と種類
  • 1-3 包装作業の自動化
  • 1-4 包装機械システム化
  • 1-5 包装機械の生産歴史と生産形態
  • 1-6 包装機械の構成
  • 1-7 包装機械の信頼性
  • 1-8 包装不良品の発生とその対策
  • 1-9 世界的潮流と包装機械
2 計量と計量充塡
  • 2-1 計量方法・定量計量
  • 2-2 粉体用計量充塡機
  • 2-3 固体計量充塡機
  • 2-4 液体計量充塡機
  • 2-5 高粘度体計量充塡機
  • 2-6 各種物品および包装材の供給
  • 2-7 包装材料の供給
  • 2-8 集積包装装置
3 製袋充塡包装
  • 3-1 各種製袋充塡包装機の特徴
  • 3-2 一方・二方シール機
  • 3-3 三方・四方シール充塡包装機
    • 3-3-1 三方シール充塡包装機
    • 3-3-2 四方シール充塡包装機
  • 3-4 縦ピロー製袋充塡包装機
  • 3-5 スティック製袋充塡包装機
  • 3-6 横ピロー製袋充塡包装機
  • 3-7 その他の横ピロー式充塡包装機
4 給袋式充塡包装機
  • 4-1 給袋充塡包装機の特徴
  • 4-2 給袋充塡包装機とガス充塡包装機
5 成形充塡包装機
  • 5-1 各種成形充塡包装機の特徴
  • 5-2 PTP成形充塡包装機
  • 5-3 無菌包装機
  • 5-4 深絞り型包装機
6 真空包装機・ガス置換包装機
  • 6-1 真空包装・ガス置換包装の意味
  • 6-2 真空包装とガス置換包装の比較
  • 6-3 各種真空包装機の特徴
  • 6-4 チャンバー式真空包装機の形式と機能
  • 6-5 ノズル式真空包装機とガス充塡
7 上包み包装機
  • 7-1 各種上包み包装機の特徴
  • 7-2 折り畳み上包み包装機
  • 7-3 ひねり包装機
  • 7-4 収縮包装機
  • 7-5 スリーブ包装機
  • 7-6 スキン包装機
  • 7-7 ストレッチ包装機
8 小箱詰機
  • 8-1 小箱詰機の特徴
  • 8-2 横形小箱詰機
  • 8-3 縦形小箱詰機
  • 8-4 ラップアラウンド小箱詰機
  • 8-5 カートン包装システム
9 ラベル貼り機・印字装置
  • 9-1 各種ラベル貼り機
  • 9-2 捺印機
10 包装のライン化
  • 10-1 包装ラインの特徴と基本構想
  • 10-2 包装ライン構築
  • 10-3 包装ライン設計法
11 熱封緘装置
  • 11-1 各種封緘装置の特徴
  • 11-2 ヒートシーラー
  • 11-3 カップシーラー
12 これからの包装機械に求められるもの
  • 12-1 少子高齢化対応
  • 12-2 コンピューター化の推進
  • 12-3 多様化・国際化への対応
  • 12-4 安全性・衛生性の追求
  • 12-5 環境への配慮
  • 12-6 ICTの活用
  • 12-7 SAVE FOODに対する対応
  • 12-8 応用可能性を秘める技術
13 包装製品検査・検知機器
  • 13-1 各種包装製品検査・検知機器の特徴
  • 13-2 外観検査装置
  • 13-3 重量選別装置
  • 13-4 金属検出装置
  • 13-5 X線検出装置
  • 13-6 異物検査装置
  • 13-7 ピンホール検出装置
  • 13-8 容器の密封検査法
  • 13-9 その他の検出装置
  • 13-10 包装品に適した検査方式とシステム化
第8編 物流と包装
1 物流と輸送包装
  • 1-1 物流
    • 1-1-1 物流とロジスティクス
    • 1-1-2 サプライチェーンマネジメント
    • 1-1-3 輸送の効率化・合理化
    • 1-1-4 流通加工の拡大
    • 1-1-5 インターネットビジネスの拡大
    • 1-1-6 ICT・IoT化への対応
  • 1-2 輸送包装
    • 1-2-1 輸送包装の考え方
    • 1-2-2 輸送包装に求められる機能
    • 1-2-3 輸送包装の包装設計と評価に関る規格
    • 1-2-4 包装廃棄物規制と環境配慮
2 包装設計プロセス
  • 2-1 包装設計に必要な情報・プロセス・アウトプット
3 落下衝撃・振動等(ハザード)の計測と対策
  • 3-1 内容品の耐衝撃性の把握と緩衝設計技術
    • 3-1-1 内容品の耐衝撃性の把握
    • 3-1-2 物流過程で包装貨物が受ける衝撃の計測
    • 3-1-3 緩衝設計技術
  • 3-2 輸送機関の荷台振動調査と内容品の振動特性の把握
    • 3-2-1 輸送中の荷台振動計測
    • 3-2-2 内容品の振動特性の把握
  • 3-3 青果物等の振動・衝撃の頻度(S-N曲線)と生理変化
4 輸送包装に用いる包装材料・容器
  • 4-1 段ボール原紙
  • 4-2 段ボール
    • 4-2-1 段ボール
    • 4-2-2 機能性段ボール
  • 4-3 包装用木材
    • 4-3-1 木箱用木材
    • 4-3-2 木箱
  • 4-4 その他植物系資材
    • 4-4-1 パルプモールド
    • 4-4-2 紙管
  • 4-5 プラスチック資材
    • 4-5-1 プラスチック系発泡材料
    • 4-5-2 プラスチックコンテナ
    • 4-5-3 シュリンク包装
    • 4-5-4 ストレッチ包装
    • 4-5-5 PPバンド(第8編7-3 紐掛け・バンド掛けを見よ)
  • 4-6 金属
    • 4-6-1 18リットル缶
    • 4-6-2 ペール缶
    • 4-6-3 コンテナ
    • 4-6-4 スチールボックス
  • 4-7 複合系資材
    • 4-7-1 バッグインドラム
    • 4-7-2 バッグインコンテナ
5 輸送包装設計技法
  • 5-1 輸送包装概論
    • 5-1-1 輸送と環境ストレス
    • 5-1-2 輸送に用いられる機器・設備
    • 5-1-3 ハザードマップの作製
    • 5-1-4 文化財
  • 5-2 緩衝包装技術
    • 5-2-1 緩衝包装技術の概要
    • 5-2-2 緩衝包装設計に必要な力学的基礎
    • 5-2-3 製品の易損性
    • 5-2-4 緩衝包装設計
    • 5-2-5 発泡プラスチックの緩衝包装設計
    • 5-2-6 段ボールの緩衝包装設計
    • 5-2-7 パルプモールドの緩衝包装設計
  • 5-3 結束・固定
  • 5-4 防振・耐振
  • 5-5 段ボール箱設計
  • 5-6 防錆
  • 5-7 防湿包装設計
  • 5-8 防水包装設計
  • 5-9 静電・帯電防止
6 輸送包装試験法
  • 6-1 包装の評価(試験)の目的
  • 6-2 材料評価試験
    • 6-2-1 段ボール原紙の物性評価
    • 6-2-2 緩衝材特性試験
  • 6-3 包装貨物試験
    • 6-3-1 輸送環境の測定と試験基準の考え方
    • 6-3-2 輸送データに基づく落下(衝撃)試験規格の決定
    • 6-3-3 輸送データに基づく振動試験規格の決定
    • 6-3-4 その他印刷耐摩耗試験など
7 物流設備・機器
  • 7-1 段ボール用包装機械
  • 7-2 封緘機
  • 7-3 紐掛け・バンド掛け
  • 7-4 パレット・パレタイザー
第9編 包装材料と商品の管理およびその試験法
1 材料特性総論
  • 1-1 基本的性質
  • 1-2 試料調整・状態調節・標準状態
  • 1-3 寸法安定性
  • 1-4 機械適性
2 表面特性
  • 2-1 表面張力とぬれ
  • 2-2 接着
  • 2-3 摩擦・摩耗
3 力学特性・力学検査
  • 3-1 材料物性
  • 3-2 引張強さ・伸び
  • 3-3 弾性・剛性
  • 3-4 引裂強さ
  • 3-5 破裂強さ
  • 3-6 疲れ強さ・耐折強さ
  • 3-7 圧縮強さ・座屈強さ
  • 3-8 衝撃強さ
  • 3-9 耐ピンホール性
4 気体透過特性
  • 4-1 概論
  • 4-2 多孔膜および非多孔膜の基礎理論
  • 4-3 収着理論
  • 4-4 拡散理論
  • 4-5 透過特性に及ぼす因子
  • 4-6 透過理論の適応性
  • 4-7 ピンホールを通しての気体透過
5 熱的特性
  • 5-1 熱伝導率
  • 5-2 耐熱性
  • 5-3 耐寒性
  • 5-4 熱膨張
  • 5-5 熱劣化
6 封緘強度
  • 6-1 シール強さ
  • 6-2 缶詰製品の密封性
  • 6-3 クロージャーの密封性
  • 6-4 アルミワイヤーによる結紮の密封性
7 光学的特性
  • 7-1 光の性質と区分
  • 7-2 透明性・曇り度
  • 7-3 光沢度
  • 7-4 紫外線遮断剤
    • 7-4-1 無機系紫外線遮断剤
    • 7-4-2 有機系紫外線遮断剤
  • 7-5 測色
8 高分子材料の電気的特性
  • 8-1 概要
  • 8-2 電気絶縁性
  • 8-3 絶縁破壊
  • 8-4 誘電性
  • 8-5 電磁波シールド
  • 8-6 高分子材料と静電気
    • 8-6-1 絶縁体と静電気
    • 8-6-2 高分子材料の静電気現象
    • 8-6-3 静電気の発生によって起こる障害
    • 8-6-4 高分子材料の静電気障害防止方法
9 その他の特性
  • 9-1 気体透過性の測定法
  • 9-2 耐水性
  • 9-3 耐油性
  • 9-4 耐薬品性
  • 9-5 耐環境応力亀裂試験
  • 9-6 耐候性
  • 9-7 防曇性
  • 9-8 難燃性
  • 9-9 燃焼特性
  • 9-10 耐放射線性
  • 9-11 防黴・抗菌性
  • 9-12 生分解性
10 各材料に特有の製品評価法
  • 10-1 プラスチック
  • 10-2 紙
  • 10-3 金属
  • 10-4 ガラス
11 材料鑑別
  • 11-1 赤外線吸収スペクトル法
  • 11-2 示差走査熱量測定
  • 11-3 その他の鑑別法
12 食品用包装資材の安全性評価試験法
  • 12-1 食品包装資材の安全性の考え方と規制方法
  • 12-2 食品包装材料の材質別リスク
  • 12-3 食品用包装材料の安全性評価
    • 12-3-1 材質試験
    • 12-3-2 溶出試験
  • 12-4 包装材料の衛生試験
  • 12-5 食品包装用原材料のPLとNL
13 医薬品・医療機器・化粧品用包装資材の安全性・試験法
  • 13-1 医薬品
  • 13-2 医療機器
  • 13-3 化粧品
第10編 付属資料
1 包装関連法規の概要
  • 1-1 生活者を保護する包装関連法規など
  • 1-2 衛生安全に関する包装関連法規など
  • 1-3 医薬品・化学物質の安全性に関する包装関連法規など
  • 1-4 品質関連法規に関する包装関連法規など
  • 1-5 表示に関する包装関連法規など
  • 1-6 労働環境・安全の包装関連法規など
  • 1-7 環境に関する包装関連法規など
  • 1-8 資源・エネルギー問題に関連する包装関連法規など
  • 1-9 物流に関連する法規など
  • 1-10 社会的責任に関連する法規など
  • 1-11 海外の国際標準化機構
2 包装関連法規
  • 2-1 生活者保護に関連する法規など
  • 2-2 食品安全・衛生に関連する法規など
  • 2-3 品質表示に関連する法規など
  • 2-4 労働安全に関連する法規など
  • 2-5 商品表示に関連する法規など
  • 2-6 環境・循環型社会に関連する法規など
  • 2-7 海外における包装品の安全衛生
3 包装の歴史年表
4 包装関連マーク一覧

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