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最近の行事
2024年度 JPI東北支部包装研究講演会
【プログラム】
時間 | 講 演 内 容 |
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15:00~16:00 | 『仙台市における製品プラスチック一括回収・リサイクルの取組みについて』 仙台市 環境局次長 兼 資源循環部長 沼田 和之 氏 |
開 催 日 | 2025年3月13日(木) 15:00~16:00 |
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会 場 |
江陽グランドホテル 3階 「羽衣の間」 仙台市青葉区本町2-3-1 |
参 加 費 | 無料 |
申込方法 |
下記“お申し込みフォーム”よりお申込みください。参加申込者には、追って参加証などをお送りいたします。 |
主 催 | (公社)日本包装技術協会東北支部・日本包装管理士会東北支部 |
公益社団法人日本包装技術協会 担当:竹内・森永
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F
TEL.03-3543-1189・FAX.03-3543-8970 e-mail:takeuchi@jpi.or.jp
第305回見学会 東北支部主催
開 催 日 | 2025年1月30日(木) 14 :00~15:00 |
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見 学 先 |
『3GeV高輝度放射光施設NanoTerasu(ナノテラス)』見学会 〒980-0845 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 ナノテラス |
アクセス |
仙台駅から仙台市営地下鉄東西線 青葉山駅南1出口より徒歩15分 または青葉山連絡バス(ナノテラス便)にて約10分 |
集合場所 | 最寄りの駅集合(市営地下鉄東西線青葉山駅南1出口) |
集合時間 | 13:30 ※集合場所からバスで現地に向かいます。 |
参 加 費 | 無料 |
定 員 | 20名 ※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。 |
お申込み方法
- 下部フォームに記入のうえ送信してください。
- お申し込みは先着順で受け付けさせていただきます。
- お申し込みが定員に達した場合、1社における参加人数を制限させていただく場合があります。
- 都合により参加をご遠慮いただく場合がございます。
個人情報の取り扱いについて
- 個人情報は、当事業に関わる資料等の作成、ならびに当会が主催する各事業のサービス提供やご案内等のために利用させていただきます。
- 参加申込により、ご提供いただいた個人情報は、法令に基づく場合などを除き、第三者に開示、提供することはありません。
- 当日は、参加者名簿を配布させていただきます。第三者への譲渡はお控えください。
参加をご希望される場合には下記ボタンからお申込みフォームにご記入のうえ、送信下さい。
公益社団法人日本包装技術協会 担当:竹内・森永
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F
TEL.03-3543-1189・FAX.03-3543-8970 e-mail:takeuchi@jpi.or.jp
東北包装界新年名刺交換会
※定員に達したため募集を締切りました。
開 催 日 | 2025年1月22日(水) 15:00~17:00 |
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会 場 | 江陽グランドホテル 「白鳥の間・鴛鴦の間」(仙台市青葉区本町2-3-1) |
参 加 費 | (公社)日本包装技術協会会員・日本包装管理士会会員:無料 一般の方:3,000円※消費税含む(講演会のみ参加の方は無料) |
【プログラム】
時間帯 | 内容 |
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15:00~16:00 | 新春特別公演会 コロナで失われた「相手を知り、語り合うこと」の必要性 ~競争から共創、2025を新たな時代の幕開けへ~ Next IWATE 代表/一関高専専攻科2年生 上野裕太郎 氏 |
16:00~17:00 | 名刺交換会 |
公益社団法人日本包装技術協会 担当:竹内・森永
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F
TEL.03-3543-1189・FAX.03-3543-8970 e-mail:takeuchi@jpi.or.jp
2024年度 東北支部包装技術研究発表大会
※定員に達したため募集を締切りました。
開 催 日 | 2024年11月8日(金) 13:30~15:20 |
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会 場 | 江陽グランドホテル 「孔雀の間」(仙台市青葉区本町2-3-1) |
参 加 費 | 無料 |
【プログラム】
時間帯 | 内容 | 発表者 |
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13:30 | 開会挨拶 (事務局~鈴木コーディネーター) | JPI東北支部運営委員 鈴木 雅彦 氏 |
13:40 ~ 14:00 | 「プラスチック素材からリサイクル素材に改善した養生資材」 | NX商事㈱ 村田 孝 氏 |
14:05 ~ 14:25 | 「冷凍チルド流通向けトレーパック容器における紙製フタ材の開発」 | TOPPAN㈱ 松田 大樹 氏 |
14:30 ~ 14:50 | 「発泡スチロールに替わる保冷段ボールの検討」 | レンゴー㈱ 鈴木 憲輔 氏 |
14:55 ~ 15:15 | 「段ボール保管箱による倉庫容積効率の改善・仕様の共通化」 | ㈱タカムラ産業 荒牧 大地 氏 |
15:15 ~ 15:20 | 講 評 | JPI東北支部運営委員 鈴木 雅彦 氏 |
公益社団法人日本包装技術協会 担当:竹内・森永
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F
TEL.03-3543-1189・FAX.03-3543-8970 e-mail:takeuchi@jpi.or.jp
2023年度 JPI東北支部包装研究講演会
※定員に達したため募集を締切りました。
【プログラム】
時間 | 講 演 内 容 |
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15:00~16:00 | 『インターパック2023に見る包装事情と市場の状況』 公益社団法人日本包装技術協会 包装技術研究所 輸送包装研究室 室長 金子 武弘 |
開 催 日 | 2024年3月14日(木) 15:00~16:00 |
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会 場 |
江陽グランドホテル 4階 「真珠の間」 仙台市青葉区本町2-3-1 |
参 加 費 | 主催団体会員:無料 一般:11,000円/1名(消費税込) |
申込方法 |
下記“お申し込みフォーム”よりお申込みください。参加申込者には、追って参加証などをお送りいたします。 |
主 催 | (公社)日本包装技術協会東北支部・日本包装管理士会東北支部 |
公益社団法人日本包装技術協会 JPI東北支部包装研究講演会係
担当:竹内・森永
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F
TEL.03-3543-1189・FAX.03-3543-8970 e-mail:takeuchi@jpi.or.jp
2023年度 東北支部包装研究発表大会
※定員に達したため募集を締切りました。
開 催 日 | 2023年11月10日(金) 13:30~15:40 |
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会 場 | 江陽グランドホテル 3階「孔雀の間」(仙台市青葉区本町2-3-1) |
参 加 費 | 無料 |
お 申 込 | 下記“お申込み書”をダウンロードの上、必要事項をご記入いただき、担当者までメール添付にてご送信の上、 お申込みください。追って、参加証をお送りいたします。 |
【プログラム】
時間帯 | 発表テーマ(テーマ名は変わる場合があります) |
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13:30 | 「開会挨拶」 JPI東北支部運営委員 鈴木 雅彦 氏 |
13:40~14:00 | 「紙器パッケージにおける、環境優位性と消費者配慮機能の両立を目指したパッケージデザインの展開」 精英堂印刷株式会社 八巻 翔太 氏 |
14:05~14:25 | 「リール用ダンボールの改善」 王子コンテナー株式会社 荒屋 克幸 氏 |
14:30~14:50 | 「形状変更によるコスタダウン、作業効率への提案」 王子コンテナー株式会社 阿部 源城 氏 |
14:55~15:15 | 「量販店向けトマト出荷箱の形状提案」 山形段ボール株式会社 菅野 貴浩 氏 |
15:20~15:40 | 「弁当用スリーブのリニューアルにおける環境配慮スリーブの開発」 TOPPAN株式会社 石川 翔太 氏 |
公益社団法人日本包装技術協会 東北支部(東京本部代行) 担当:竹内・森永
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F
TEL.03-3543-1189・FAX.03-3543-8970 e-mail:takeuchi@jpi.or.jp
2022年度 JPI東北支部包装研究講演会
※定員に達したため募集を締切りました。
【プログラム】
時間 | 講 演 内 容 |
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16:30~17:30 | 『棒積みパレット積載とストレッチフィルムパレット梱包による箱材質の削減と保管時トラブルの防止について』 キユーピー株式会社 技術ソリューション研究所 シニアコーポレートサイエンティスト 高山 崇 氏 |
17:40~18:40 | 『1試料による包装貨物落下試験機を用いた簡易衝撃強さ試験方法』 神栄テクノロジー株式会社 システム事業推進部 部長 川口 和晃 氏 |
開 催 日 | 2023年2月24日(金) 16:30~18:40 |
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会 場 |
ホテルメトロポリタン仙台 4階「芙蓉の間」 仙台市青葉区中央1-1-1 (JR仙台駅直結) |
参 加 費 | 主催団体会員:無料 一般:11,000円/1名(消費税込) |
申込方法 |
下記“お申し込みフォーム”よりお申込みください。参加申込者には、追って参加証などをお送りいたします。 |
主 催 | (公社)日本包装技術協会東北支部・日本包装管理士会東北支部 |
公益社団法人日本包装技術協会 JPI東北支部包装研究講演会係
担当:竹内
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F
TEL.03-3543-1189・FAX.03-3543-8970 e-mail:takeuchi@jpi.or.jp
2022年度 東北支部包装研究発表大会
※定員に達したため募集を締切りました。
開 催 日 | 2022年11月11日(金) 13:30~15:45 |
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会 場 | 江陽グランドホテル 4階「翡翠の間」(仙台市青葉区本町2-3-1) |
参 加 費 | 無料 |
【プログラム】
時間帯 | 発表テーマ(テーマ名は変わる場合があります) |
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13:30 | 「開会挨拶」 JPI東北支部運営委員長 山田 宗基 氏 |
13:40~14:05 | 「既存ラインへの355ml缶製品製造能力付与を目的とした設備改造、資材仕様並びに工程管理の検討について」 アサヒビール㈱ 尾花 慧勇 氏 |
14:10~14:35 | 「作業時間短縮を目的とした鶏卵パック用梱包材の包装改善」 ㈱丸定 長谷部 翔真 氏 |
14:40~15:05 | 「法要餅梱包改善による梱包作業の向上」 ㈱エスパック 宮沢 卓也 氏 |
15:10~15:35 | 「漬物容器の改善提案」 ㈱シンギ 阿部 貴宏 氏 |
15:35~15:45 | 「コーディネーター講評並びに集合写真撮影」 JPI東北支部運営委員 鈴木 雅彦 氏 |
公益社団法人日本包装技術協会 東北支部(東京本部代行) 担当:園山・竹内
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F
TEL.03-3543-1189・FAX.03-3543-8970 e-mail:sonoyama◎jpi.or.jp (“◎”を“@”にご変更ください)
2021年度JPI東北支部・西日本支部共催包装研究講演会
「2021日本パッケージングコンテスト入賞作品発表会」(オンライン開催)
※定員に達したため募集を締切りました。
【プログラム】
時間帯 | 発表テーマ |
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13:00~13:25 | 『サトウキビから始める医薬品ボトルの低炭素化』
武田薬品工業㈱ 光工場 製剤技術部 野々村 浩二 氏 |
13:30~13:55 | 『付属品を取り忘れない合理的コンパクト包装』 TOTO㈱ ウォシュレット開発第三部 包装・印刷物グループ 伊藤 勇樹 氏 |
14:00~14:25 | 『1プッシュで簡単固定! プッシュフィットトレー』 日本トーカンパッケージ㈱ 包装開発センター 包装技術グループ 岩佐 亜希子 氏 |
14:30~14:55 | 『ジグザグ収納トレイ』 SBS東芝ロジスティクス㈱ 物流改革推進部 渡邉 昂弘 氏 |
15:00~15:25 | 『コンパクト収納可能なドローンのオール段ボール包装』 カネパッケージ㈱ 設計開発部 青木 健二 氏 |
15:30~15:55 | 『フロントフェンダー集合包装の開発』 ムサシ王子コンテナー㈱ 東海営業所 海原 佑紀 氏 |
16:00~16:25 | 『ハイブリッドパレット』 アイロップ㈱ 包装技術部 川原 慎也 氏 |
16:30~16:55 | 『小型プリンターの紙製包装』 京セラドキュメントソリューションズ㈱ 技術本部 M54課 竹内 雅和 氏 |
開 催 日 | 2022年3月29日(火) 13:00~16:55 |
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開催方式 | 「Zoomウェビナー」を利用したオンラインセミナー形式 |
主 催 | (公社)日本包装技術協会東北支部・西日本支部 日本包装管理士会東北支部・西日本支部 |
公益社団法人日本包装技術協会 業務本部 担当:竹内
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F
TEL.03-3543-1189・FAX.03-3543-8970 e-mail:takeuchi@jpi.or.jp
2021年度 東北支部全日本包装技術研究発表会
※定員に達したため募集を締切りました。
【プログラム】
時間帯 | 発表テーマ(テーマ名は変わる場合があります) | 発表者 |
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13:30 | 開会挨拶 | |
13:40~14:00 | 生分解性マルチを使用しての農作業省力化 | ㈱高速 櫻田 晃 氏 |
14:05~14:25 | 段ボールの包材変更による環境配慮の向上 | レンゴー㈱ 吉田 裕哉 氏 |
14:30~14:50 | 有線放送受信機梱包の輸送効率改善 | ダイナパック㈱ 加藤 布由希 氏 |
14:55~15:15 | 物流プロセスを含めたトータルな包装形態の提案と試験条件の違いによる副作用有無の予測 | ㈱リコー 松元 信太郎 氏 |
15:20~15:40 | レトルト食品用段ボールの包装改善 | レンゴー㈱ 高橋 秀知 氏 |
15:50~17:00 | 懇親会(参加者全員) |
開 催 日 | 2021年11月5日(金) 13:30~17:00 |
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会 場 |
江陽グランドホテル 4階 「真珠の間」 仙台市青葉区本町2-3-1 ●JR仙台駅から徒歩13分 ●地下鉄南北線「広瀬通駅」西1出口前 |
参 加 費 | 主催団体会員:無料 一般:3,300円/1名(消費税込) |
申込方法 |
下記“お申し込みフォーム”よりお申込みください。参加申込者には、追って参加証などをお送りいたします。 |
主 催 | (公社)日本包装技術協会東北支部・日本包装管理士会東北支部 |
公益社団法人日本包装技術協会 JPI東北支部包装研究講演会係
担当:竹内
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F
TEL.03-3543-1189・FAX.03-3543-8970 e-mail:takeuchi@jpi.or.jp
2020年度JPI東北支部包装研究講演会(オンライン開催)
※定員に達したため募集を締切りました。
テーマ | 『ポリ乳酸の最近の動向』 |
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内 容 |
過去に何度か単発的にバイオプラスチックのブームはあったが産業面でも社会的な機運でも十分な環境が整っていなったため、いずれも長続きしなかった。ここにきて地球温暖化問題の再認識やごみ問題などの顕在化によってバイオプラスチックの利用を促進する動きが見られるようになり、今回は一時的なブームではなく本格的な定着となるとの予測が大方である。政府もユーザーも樹脂メーカーもいずれも注力しているのが目に見えてわかる。殊ポリ乳酸は入口である植物由来であることと出口である生分解性を有することの両方を兼ね備えているため、バイオプラスチックの象徴的な存在である。世界での生産能力は長きにわたり年間15万t程度に留まってきたが、2018年のトタルコービオン社の参入により23万トンにまで上がり、また2024年にフランスで稼働予定の第二工場によりさらに10万t上積みされる。以降は毎年数万トン規模の拡大が予想され、いよいよ汎用的に使用される準備が整う。 技術面でもポリ乳酸の長年の課題であった耐熱性、耐衝撃性、加工適性などに対策が講じられ、用途は格段に広がっている。リサイクルは他の樹脂と同様にまだ整備は完了していないものの、可能性を見出すに十分な材料がみられるようになった。 |
講 師 | トタルコービオンPLA b.v. 日本連絡事務所 代表 金高 武志 |
日 時 | 令和3年3月16日(火)14:00~15:20 |
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参加費 | 無料 |