適正包装賞
「次世代型軽量缶蓋『スーパーエンド』」
アサヒビール
昭和アルミニウム缶

「次世代型軽量缶蓋『スーパーエンド』」は、蓋径を変えず缶蓋周縁部を内側に寝かせた独自形状により、板厚と表面積を減少させアルミ使用量を9%削減し、年間CO2換算9千トンの環境負荷低減とコスト削減を実現した。また、感性工学と人間工学に基づく設計により、優れた「飲み易さ」、「注ぎ易さ」、「開け易さ」を追求した缶蓋とした。