出版案内

月刊機関誌「包装技術」2018年/7月号

◆巻頭言◆
変わり続けることが唯一変わらないこと「パラダイムシフト」/中川雄介 1(613)
第7回定時総会開催 2(614)
特集■包装資材
コンテナ輸送へのストレッチフード包装導入/飯塚卓也 6(618)
キャップを回すと中栓が同時に開封する液体紙容器用注出口の開発/船島 諒 12(624)
忌避効果を有するシートの技術開発と展望/小西優也,三好孝仁 16(628)
環境に優しい紙製バリア素材『シールドプラス®』/大村千恵,内村元一 20(632)
カニ殻由来の新繊維「キチンナノファイバー」の利用開発/伊福伸介 25(637)
粘土を用いた透明ガスバリアフィルムの開発/蛯名武雄 31(643)
片手で簡単に開封できるEasysnap®/大前 健 35(647)
バイオミメティックスによる食品包装の開発/藤本幸司,慶 奎弘,堀田芳生,広辻 潔,白鳥世明 39(651)
◆寄 稿◆
輸送包装の今…「言い,伝えたいこと」(その74)
-現状の習慣を新たな“気づき”で,これからの習慣に向けて-/橋爪文彦
46(658)
NEWS & TOPICS
●新会員紹介 50(662)
●JPIニュース 51(663)