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包装早分かり

B5判◆216頁◆定価=4,800円(消費税込・送料別500円)

第1部 包装の基本
1.包装の原点・発達・定義

1.1 包装とは何か
1.2 「包」「装」の字源とことばの由来
1.3 包装の始まりと発達
1.4 第二次世界大戦後の日本の包装の発展
1.5 包装の定義
1.6 いろいろな包装

2.包装の機能の進化と具備要件

3.包装の役割と責任

3.1 現代社会における包装の役割
3.2 日常生活の中の包装
3.3 物流と包装
3.4 包装の責任

4.包装材料と包装技法

4.1 包装材料
4.2 包装技法

5.包装を取りまく決め事との関係

6.人への配慮

6.1 社会に広がるバリアフリー環境
6.2 包装におけるバリアフリーの取組み
6.3 バリアフリー包装の実例
6.4 ユニバーサルデザインの原則と包装での取組み
6.5 ユニバーサルデザイン包装の実例

7.環境への配慮

7.1 環境問題への2つのアプローチ
7.2 包装分野の3Rの取組み
7.3 包装分野のLCA研究

8.適正包装

8.1 適正包装の定義
8.2 適正包装7原則
8.3 自治体等の取組み

9.包装の目指す方向
第2部 包装の事例
◆ホット緑茶飲料:PETボトル
◆日本酒:リキャップ付き紙容器包
◆野菜スープ:インジェクションカップ
◆業務用しょう油:バッグインボックス
◆緑茶葉:フレキシブルパッケージ
◆米飯:無菌包装
◆ツナ:イージーオープン缶
◆冷凍ピラフ:冷凍食品包装
◆ハム:スキンパック
◆魚肉ソーセージ:ロケット包装
◆プロセスチーズ:ガス置換包装
◆充填豆腐:トレイ包装
◆なす:鮮度保持包装
◆カット野菜:鮮度保持包装
◆納豆:トレイ包装
◆浴室用カビとり:トリガースプレー
◆携帯用カイロ:バリア包装
◆チューブ歯磨き:チューブ
◆錠剤:PTP包装
◆液晶テレビ(小型):パルプモールド包装
◆デジタルカメラ:オール段ボール包装
◆乾電池:ブリスターパック包装
第3部 包装材料
1.紙・板紙(紙器)

1.1 紙・板紙の概要
1.2 紙器の一般的な機能
1.3 紙・板紙(紙器)の分類・特徴・用途例
1.4 板紙および紙器の製法

2.段ボール

2.1 段ボールの概要
2.2 段ボールの機能
2.3 段ボールの分類、特徴、用途例
2.4 段ボールの製造方法

3.金属管

3.1 金属缶の概要
3.2 金属缶の一般的な機能
3.3 金属缶の分類・用途例
3.4 金属缶の製造工程
3.5 金属缶の環境対応

4.ガラスびん

4.1 ガラスびんの種類
4.2 ガラスびんの製造
4.3 ガラスびんの印刷
4.4 ガラスびんの機能

5.プラスチック包装材料

5.1 プラスチックボトル
5.2 プラスチックカップ・トレイ
5.3 プラスチックフィルム
5.4 ラミネート軟包装材料}
5.5 発泡プラスチック

6.クロージャー

6.1 クロージャーの概要
6.2 クロージャーの一般的な機能
6.3 クロージャーの分類・特徴・用途例

7.緩衝材

7.1 緩衝材の構成
7.2 充填用緩衝材
7.3 表面保護用緩衝材
7.4 荷崩れ防止用緩衝材
7.5 固定用緩衝材

8.副資材

8.1 脱酸素包装
8.2 乾燥剤
8.3抗菌剤(天然抗菌剤)

第4部 容器包装と法的な規制
1.リサイクル/環境対応に関わる法規制

1.1 法体系
1.2 容器包装リサイクル法
1.3 識別表示義務

2.製造物責任法(PL法)

2.1 法律の目的と要点
2.2 欠陥
2.3 製造物
2.4 損害と賠償
2.5 製造業者等
2.6 免責事由
2.7 期間の制限

3.包装材料、容器包装製造の衛生・安全性に関する法規制

3.1 衛生・安全に関する概略
3.2 容器包装工場の衛生管理
3.3 容器包装と食品衛生法・薬事法
3.4 容器包装と業界ごとの自主基準の例

4.食品表示に関する法規制

4.1 食品表示に関する決まりごとの概要
4.2 加工食品の実際の表示例(一括表示)について

5.医薬品表示に関する法規制

5.1 医薬品と食品および医薬部外品の区別
5.2 医薬品の品質に関する表示の規制

資料編

戦後の包装動向/社会・経済の動勢50年の歩み
包装資材容器の出荷金額の推移
包装資材容器の出荷数量の推移
包装機械の生産金額の推移
包装機械の生産台数の推移