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ご案内
プラスチックの中で最高レベルの気体遮断性をもつ機能性樹脂“エバール”は、酸素を遮断して内容物の劣化を防ぐことから、各種食品包装材に広く使用されているが、自動車用ガソリンタンクや建築分野でも需要が広がっている。今回は、ＥＶＯＨの用途全般の紹介とともに、バリア発現機構の説明、他素材との比較を解説いただき、最後に技術開発動向を紹介いただく。
開催要領
| と き | 2016年7月20日（水）15：00～17：00 |
|---|---|
| ところ | ＮＣＢスカイルーム（＝中之島センタービル31階） |
| テーマ | 『エバールを中心としたバリア包材の開発動向』 |
| 講師 | （株）クラレエバール樹脂販売部技術サービスグループリーダー林七歩才氏 |
| コーディネータ | 凸版印刷（株） 生活･産業事業本部ビジネスイノベーションセンター 開発本部第三開発部長<関西支部運営委員> 吉永雅信氏 |
| 参加費 | 日本包装技術協会 会員 無料 一般 10,800円（消費税含む） |
お問い合せ
公益社団法人日本包装技術協会 関西支部 多林・丹野
〒550-0014 大阪市西区北堀江1-1-27 イマイビル4階
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