各種催事

平成23年度緩衝包装設計コース(第7回)

終了いたしました

ご受講のおすすめ

輸送包装は、流通過程の種々の障害要因から製品を保護しなければなりません。この「緩衝包装設計コース」では、落下衝撃、輸送中の振動に対する衝撃設計技法を初心者の方でもわかるよう解説します。テキストには、代表的な衝撃包装設計の実例「設計図・写真・試験データ」も収録し、中堅クラスの方の実務書として、実際の業務に活用できるようにしています。この機会に、関係各位お誘い合わせの上是非お申込みください。

開催要領

日 時 平成24年1月25日(水)10:00~16:30
場 所 公益社団法人 日本包装技術協会・会議室
東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F
主 催 公益社団法人 日本包装技術協会
募集人数 40名
参加費 会員・21,000円 / お一人様(消費税・テキスト代込み)
一般・31,500円 / お一人様(消費税・テキスト代込み)

講師紹介

(株)日立システムズ システム保守事業開発本部 保守設計開発本部
ロジスティクスセンタ 第三グループ
包装専士 高橋二朗 氏

プログラムの詳細及び抜粋内容はこちらから(PDF)

お問い合せ

公益社団法人 日本包装技術協会・静岡県包装研究会係 担当:小橋
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F
TEL.03-3543-1189・FAX.03-3543-8970 e-mail:kobashi@jpi.or.jp

【個人情報の取り扱いについて】
1. 個人情報は『公益社団法人 日本包装技術協会 第7回緩衝包装設計コース』の事業実施に関わる資料等の作成、ならびに当会が主催・実施する各事業におけるサービス提供や事業のご案内等のために利用させて頂きます。なお、作成資料は開催当日、関係者に限り、配布する場合があります。
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