各種催事

平成21年度 新潟県包装研究会

終了いたしました

開催要領

日 時 平成21年11月6日(金)13:00~16:10
会 場 朱鷺(とき)メッセ 中会議室302号室
新潟市万代島6-1 TEL 025-246-8400
*JR新潟駅よりバス約10分(佐渡汽船行・朱鷺メッセ下車)
定 員 80名 
下記フォームにて先着順に受付けます。 お断りする場合のみご連絡します。 当方より連絡がない場合は直接会場に来場下さい。
参加費 (社)日本包装技術協会の会員の方:無料
(社)新潟県食品産業協会の会員の方:無料
一般の方:一講演につき3,150円(税込)

講演プログラム

時 間
講 演 内 容
13:00

14:30
テーマ:
『環境とお客さまの使いやすさを考えたジョア容器の革新的リニューアル』
講師: 株式会社 ヤクルト本社 開発部 開発課 主事
増田 智之 氏

ジョアは、1970年の発売以来ロングセラーを続ける世界初のドリンクヨーグルトである。
本講演では、環境問題やユニバーサルデザインなど高まるニーズに対応して開発したリニューアルジョア容器の事例について、その特徴や技術的背景について詳細に紹介する。
最大の特徴は、蓋材をアルミから容器と同素材のプラスチックにしたことにより、分別廃棄の手間を省き、CO2排出量を削減し、環境適性面で大きな前進を図ったことである。キャップ中央には、ストローぐちとしてハーフカット加工を施しており、容易にストローを突き刺すことができるよう工夫を加えるとともに、剥離方式についても層間剥離を採用することで、強固な密封性と優れた開封性を両立し、一層の飲みやすさの実現も果たした。また、目の不自由なお客さまのために、ストローぐちを感触で容易に判別できるよう、キャップ中央にエンボス加工による窪みを形成している。
いつまでも、誰にでも親しまれるジョアだからこそ、お客さまと時代要請に対応して環境に配慮しながらも、誰にでも飲みやすい容器にすることを私たちは目指した。

14:40

16:10
テーマ:
『家庭用ラップ「NEWクレラップ」における商品力としてのパッケージの重要性』
発表者: 株式会社クレハ 家庭用品事業部 家庭用品企画・開発部長
佐藤 通浩 氏

NEWクレラップは、日本発の家庭用ラップとして1960年7月に販売を開始し、今年で50年目を迎えている。現在の日本の家庭用ラップ市場はほぼ成熟期にあり、ラップフィルムの素材別金額シェアはNEWクレラップに使われているポリ塩化ビニリデリンが80%超、その他ポリエチレン、ポリ塩化ビニルなどが20%弱の構成で推移している。家庭用ラップは、今や生活必需品としてどこの家庭にも普及しており、消費者調査における購入重視点は「密着性」や「厚み」「ハリ」「コシ」といったフィルム性状を抑えて「切りやすさ」「価格が手頃」といった点が最上位に位置づけられている。
家庭用ラップにおけるパッケージは、単なる梱包材や包装材という領域を超え、顧客満足の向上に対して重要な役割を担っている。当社では、消費者調査結果や苦情・要望などの解析、さらにユニバーサルデザインやエコなど消費者意識の変化も予測しながら、パッケージのリニューアルを継続してきており、今後も「消費者視点のものづくり」を念頭に改善・改良を進めていきながら、商品力のさらなる向上とそれによる商品価値の是正を図っていく。

お問い合せ

公益社団法人 日本包装技術協会 新潟県包装研究会係 担当:竹内
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F
TEL.03-3543-1189・FAX.03-3543-8970 e-mail:takeuchi@jpi.or.jp

【個人情報の取り扱いについて】
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